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チョットしたことの件
2026-06-08
[社長ブログ]
皆さんお疲れ様です。社長の尾﨑です。
6月に入り、じめじめとした季節がやってきましたね。
例年、尾崎家では誰かが鼻をズルズルしたり、咳が出だす季節です。
梅雨入りすると工場や現場での作業もなかなか大変ですが、何とか乗り越えていきましょう。
さて今回は、現場でふと目についた「ちょっとした工夫」についてのお話です。
これは取り付け金具の施工なんですが、尾崎製作所では今まで、鉄骨のフランジに後付けで金具を取り付ける際、フランジの厚み分だけ高さを合わせるための当て板を間に挟んでいました。
つまり「金物+当て板+本体」の3ピース構造。
でも写真の施工では、あらかじめ金物に鉄筋を溶接しておくことで、当て板が要らなくなっています。
「金物+本体」の2ピース構造です。
たった1ピース減っただけなんですが、これが現場では結構大きいんです。
高所での作業が多く、部材の落下が問題になる鉄骨工事では、「現場でやる作業を減らす」ことが安全にも品質にも直結します。
工場でできることは工場でやっておく。そのちょっとした工夫が、現場をずいぶんと楽にしてくれます。
こんな、『うわー工夫しているな~~』を発見するのも現場での1つの楽しみです。
それでは次回更新でお会いしましょう。
ご安全に!!

